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#D. 化粧品プレーヤー必見!改定化粧品広告ガイドラインの徹底解説 改定のポイント、行政通知との比較【PDF + 動画(※Googleアカウントが必要です)】

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▶︎ 概要

2020年3月末に粧工連の化粧品広告ガイドラインが改訂されました。 化粧品広告に重要な影響を与えるので化粧品プレーヤーはその内容をきっちり把握しておく必要があります。 

この動画では今回の改定内容を説明するだけでなく「美容ライター、美容家、著名人による推奨不可」「幹細胞コスメ不可」「(乾燥小じわ試験に関し)効能評価試験済みの強調不可」という驚愕の内容の対処法も説明しています。

▶︎ 項目

Part1.前駆をなす医薬品等適正広告基準改定、8-8事務連絡

  1. タイムライン
  2. 行政基準と化粧品広告ガイドラインの関係

Part2.化粧品広告ガイドライン改定の重要ポイント①:ビフォーアフター・別人比較

1.行政ルール

 A.医薬品等適正広告基準改定

 B.8-8事務連絡

2.化粧品広告ガイドライン F7.2

3.ケーススタディ 1. 事例① ?2. 事例② ?3. 事例③ ?4. 事例④

Part3.化粧品広告ガイドライン改定の重要ポイント②:権威コンテンツ

1.行政ルール

 A.医薬品等適正広告基準改定

 B.8-8事務連絡

2.化粧品広告ガイドラインF11.0

 A.(い)が新設された

 B.医療関係者等の推せんはF11.0~F11.5で、F11.1~11.5には何の新設もなく、なぜか8-8.事

    務連絡も 落としている

Part4.化粧品広告ガイドライン改定の重要ポイント③:効能評価試験済み

Part5.化粧品広告ガイドライン改定の重要ポイント④:その他

1.愛称を使用する場合

 A.F1.1②略称又は愛称を広告に用いる場合は、同広告中に承認又は届出を行った販売名を付記すること。 (化粧品を除く。)

 B.改定医薬品等適正広告基準解説にも同趣旨の記述がある

2.細胞表現

 A.E9「細胞」等の表現

 B.旧版には「細胞レベルの表現は不可」といった記述しかなかったが詳しく記述されている

 C.幹細胞

3.文章中体験談

 A.E20.3注意事項

 B.内容的に当然のことを確認

4.実感

 A.E23「実感」の文字を含む表現について

 B.「実感」ワードはほぼ使用不可

▶︎ 価格(税込)

22,000円 ※3回のメール質問権付

▶︎ 発刊日

2020年4月1日
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